99名未満の中小オーナー社長を守るためのブログ

主人公のイメージです

こんな社長にお役に立とうと
イメージして書いています。

男性、43歳、ITソフト会社創業社長、
地方都市在住、地元有名私立大学卒、
創立8年目、売上23億円、従業員97名

創業して8年が経った。
凸凹・紆余曲折あったが
目安の10周年まであと2年だ。
ここまで良くやって来れたと思う。

10周年に向けて、
売上30億円・従業員120名体制に
向けて走るだけだ。
市場・顧客・シェアとも
ニッチに絞っているので、
そう大きく下落することはないだろう。

しかし・・・、漫然と不安を感じている、

 「まずいよな・・・」

確かに売り上げも増え、
従業員数も増えてはいるものの、
社員の出入りが激しく
定着率も決して高いとは言えない。

給与・労働条件とも一定以上だし、
社内の雰囲気も表向きは明るい。

でも出入りが激しい・・・・。

このままでは「技術」「人財」が
社内に残っていくのだろうか?

今はまだ資金に余裕があるので、
欠員・増員はお金を出せば
人材紹介会社から採用は出来る状況だ。

しかし、本当に優秀な人材が紹介されて
いるとは感じていない。

また、2019年に新分野への進出の際にも、
核となる人材がまだ育っていないのが
心配の種だ。

このままでは私の後継者が
育たないのではないだろうか、
との漫然たる不安が付きまとっている。
万が一、明日、
私が倒れたらどうなってしまうのだろう・・・・。

一部の部署ではパワハラがある、
と報告を受けている。
離職率が高くなっている要因だろう。
でもデータがないし、生の声も拾えていない。
もしかしたら、
潜在的にメンタル不調者が増えているかもしれない・・・・。

また最近はパワハラに絡んで訴訟が
相次いでいるとも聞いた。
そして会社側が不利な判決が多発している
との噂も耳に入ってくる。

「本当に社員は幸せに働いて
 くれているのだろうか・・・・」

会社の繁栄・存続・防衛のため、
先に手を打てる部分は
今のうちにやっておかねば。

いま知りたいことは、

 「ブラック企業」と呼ばれてしまったら
  どんな損失があるのだろうか

 社員を守るため、
 いま何をすればよいのだろう

 もっともっと優秀な人材に来て
 もらうには、どうしたら良いのだろう

 ストレスチェック制度をどう活用すれば、
 会社として強くなれるのだろう

こんな声が自分から聴こえて来た。

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