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中小企業の過酷な職場環境

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ざっくり言うと

 問題視されにくい中小企業の過酷な職場環境
 命を守ってくれる医師も過酷な職場環境
 寝不足・体調不良で正しい判断ができるのか
 職場環境の整備と予防が成果を生む源泉 


こんなことを書きました。

 

大企業に立ち向かう
過労死と隣り合わせの中小企業


TBS系で日曜夜に放送されている、

 陸王

毎週楽しみに視聴しています。
二度見、三度見したいので、録画もしています。

また3年前、同じ時間帯では

 下町ロケット

も放送されていました。
こちらも先日、DVD一式を借りて、全編見ました。

極めてリソースの少ない中小企業が、
社長の強いリーダシップの下、
大企業と渡り合い、技術と情熱とで
新しい価値を創造していく物語であり、
劇的ビフォー・アフターが描かれているからこそ、
感動を生み出しているのだと思います。

まるで日本国中の中小企業を応援してくれている
ドラマですね。

自分もあんな情熱を常々持ちたいと思います。

一方、描かれている勇敢な立ち向かう姿は、
徹夜もいとわない長時間労働、
いつ過労死してもおかしくない職場環境とも
解釈出来、昨今政府が提唱している

 働き方改革

とは逆行しているように見えるかもしれません。

もちろん、現実の中小企業はもっと生々しい、
過酷な職場環境ではないかと思います。


しかし、ドラマとは言え、過酷な職場環境を

 美化しすぎ

という視点で捉える人も多いようです。
先日は、産業医として著名なベテラン医師からも
同じお話をお聴きしました。

もしも、陸王や下町ロケットの様な職場環境なら、
いつ過労死が出てもおかしくない

と。

決してドラマの賛否の話ではなく、
多面的な捉え方が肝要なのだ、と感じました。

 

 

 

医師の現場でも
ドラマと同様の長時間労働

 

その産業医の先生も言っていました。

医師の世界も長時間労働が常態化し、
社会問題化している

人の命を守るはずの医者が、寝不足・体調不良では
正しい医療判断ができる訳がない

患者にとって不利益だ

と。

ほんの一面ですが、
新聞記事でも取り上げられていました。

勤務医年 2,200時間残業

 

 

 

 

 

 

 

 


毎日新聞記事

香川県立病院 2016年度

 207人中67人が、過労死ライン月80時間を超えた

 207人中20人が、年1,000時間を超えた
 
 2,258時間/年 時間外労働の精神科医
  月平均:188時間、
  6時間以上の残業を365日継続した計算

 

 

また、毎日新聞2017年12月10日の記事によると、
全国85の特定機能病院のなかで、
労基署の是正勧告を受けたのが、19にも上る
ことが共同通信のアンケートでわかった。

違法残業19施設 20171210

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常の病院に比べて2倍程度の
医師を配置すること等、
手厚い人事配置が
承認の要件となっている
特定機能病院ですら、
医師の負担が重い、という
側面があることが垣間見えます。

 


社会構造的な問題は私たちだけでは
どうにもなりませんが、
そんな辛い思いをしてまで、医者は私たちの
命を守ってくれている、と考えると、

どうぞ、お身体・お心、ご自愛ください

と申し上げたくなります。

 

 

 

一般企業とて
医者と同じ


社員を守る社長が、
社員を守る中間管理職が、
もちろん社員自身も、
もちろん社長自身も、

寝不足、体調不良では正しい判断ができる訳がない

イコール:

質の高い仕事が出来る訳がない、
質の高い成果を出せる訳がない、

お客様に不利益になっているのではないか


と置き換えられそうです。

職場環境の整備と予防が
質の高い成果を生む源泉であることは、
誰もが皮膚感覚で知っていることです。

しかしながら、歴史的に

昔はこれ以上働いても死ななかったよね

などと言い放つ中間管理職も多いことも事実です。
この中高年世代が現在の企業において、
中間管理職のポジションにいることが多いようです。


そんな中間管理職の下、

 寸前までギリギリ頑張って、バタッ!といく若者

が増加している傾向があるようです。

たとえば、電通事件もこの部類に入るでしょう。


また、バタッ!といかないまでも、
辞めてしまう若手の多いことは
社長もご存じだと思います。
統計上、3年離職率は31.9%です。

社員のみならず、
もちろん中間管理職も
もちろん社長ご自身も

 寸前までギリギリ頑張って、バタッ!

という訳にはいきません。

会社の更なる発展、次世代への継承のため、

職場環境の整備と予防が
質の高い成果を生む源泉であることは、
誰よりも社長ご自身がお感じのことと思います。


ご一緒に、貴社に最適な
職場環境の整備と予防
を構築していきましょう。

 

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Author Profile

高橋弘
仙台市生まれ。24年間、外資系電子機器メーカーで技術系営業職として従事、成績トップで米国CEO より直接表彰される一方で最下位も経験。「頂点」と「どん底」の両極端が身に染み付いている。その後、転職した地元中小企業では“パワハラ”の被害者と加害者という両方の立場に置かれてしまい“半うつ状態“に陥る。しかし、それをきっかけに「サンタ営業メソッド」と出会い健康と仕事に対する自信を取り戻す。
現在は仙台に戻り、研修講師として活動。「社員を辞めさせることなく戦力化すること」「売上増・コスト削減・人財育成・資金調達」を得意とする。また、サンタ営業メソッドでうつ状態が改善されていくことに注目し、社労士と提携ながら、「未然防止・寛解・戦力化までの社内システム構築と定着サービス」を提供する。

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