セクハラ対策、パワハラ対策 やらない会社は益々損している
http://mental-health.sjf.jp/j56h
こんなこと暗黙知であると思いますが、
見える化をしてみました。
健康経営・セクハラ・パワハラに関わることは、
漠然としており何が大切なのかが掴みところがなく、
お金にも換算しにくいという側面があります。
なので、対策をした場合・しない場合に、
「こうなっているんじゃないか」(損得)を
見せて差し上げる(見える化)ことにしました。
もしかして、県内の中小企業の社長の大多数は、
何よりも会社の繁栄を望み、
社長自身の豊かさを得ようと、
日々、必死にやっている中、
その方法を知らされていないがために、
会社の繁栄、ご自身の豊かさ、
を手に入れそこなっているのかもしれない、
と感じ、聴き取り、見える化をしましたので
知らせします。
「いろは川柳」を受け取って頂いた社長の中から、
「売り込みはしません、説得もしません」、
との約束で、宮城県内9社の中小企業社長に
聴きました。
規模は少ない順から、
21名、28名、33名、35名、
49名、61名、66名、69名、71名
会社の更なる繁栄と
社長の人生を豊かにするための手段として、
健康経営・セクハラ・パワハラ対策を
対策をした方が良いと考えた時、
しない方が良いと考えた時
に分けて、各々、
「もしかしたら、こうなっているんじゃないか」
との状況に対して、口頭で質問し、
そう思う :「〇」、
そう思わない:「×」、
重要度が高い:「〇」、
重要度が低い:「×」、
緊急度が高い:「〇」、
緊急度が低い:「×」
を記入、質問にない理由は各社ごとに
書き加えました。
聴き取り後のサンプルは下記
(NDAにより社名・日付は非公表)

聴き取り終了後、
各「こうなっているんじゃないか」を、
重要度と緊急度のマトリクス(七つの習慣)に
プロットし、社長に優先度を付けて頂きました。
重要度と緊急度のマトリクスです。
七つの習慣によれば、
重要度が変わらないならば、
緊急度が低いうちに(左上)やることが
「質」を上げるので、優先実行しましょう、
というコンセプトです。
結果:
対策をしない方が良いと考えた時:
対策のための費用削減がメリットである反面、
損失に対する認識はあるものの、
重要性を高く感じる訳ではないという傾向。
対策をした方が良いと考えた時:
損失について認識し、
重要度を高く感じるという傾向。
結果の考察:
対策をしない方が良いと考えた時、
多くの「こうなっているんじゃないか」が
「重要度が低い」に層別されています。
こういった損失は「やむを得ないもの」として
認識されるので、
結果的に放置されているのではないだろうか、
と当法人では見立てています。
現状維持でOKまたは精一杯、
薄い社員教育、知識不足、の背景があり、
経営リスク・損失要素との関連付け出来ず
未対策のまま放置されている、と考えています。
典型的な社長の心の声は、
「どうして良いのかわからないのだ」
に代表されるのではないかと、感じています。
9社の中には、放置の結果、
管理職が疲弊し、イライラを募らせ、
板挟みで孤立し、生産性を下げ、部下を追い込み、
3名も離職させてしまった、とか、
プロジェクトメンバー9名全員が
一気に離職してしまった、とか、
今回の9社ではありませんが自死させてしまった
(何を言っても手遅れ)、とか、・・・・・
いきなり緊急度が高くなって
対処方法も知らないから何も改善しない・・・、
放置は会社の損失であり、社会の損失です。
もちろん、働く社員・家族の人生をも
左右することになります。
昨今では、管理職の疲弊が
損失の原因のひとつであることが
浮き彫りになってきています。
特に、40~50代の管理職は、
個人生活においても
子供の教育、
親の介護、
住宅ローンなどで
重荷を背負っています。
管理職を救うのは中小企業なら社長しかいません。
孤立させてはダメです。
今回はたった9社ですが、
県内同規模中小企業は圧倒的多数で同様ではないか、
と考えています。
この社長たちに対して、
「法制化」だから、とか
社会的責任で、
という言葉は響くことはないでしょう。
なので、むしろ自社の損失要素である、
ということを気付かせてあげること
(見せてあげること)
が肝要と思いました。
完成したマトリクスを見ながら、
自社の益々の繁栄のために、
キチンと問題意識をお持ちなのですね。
問題意識をお持ちの社長だからこそ、
もしもこうした経営リスクを事前に、
火種が小さいうちに(緊急度が低いうちに)、
そして損失が少ないうちに(重要度が低いうちに)、
食い止めることが出来るとすると、
社長にとってどんな価値・利益が得られると
お感じになりますか?。それらがお金に換算されたとすると、
いくら位になるとお感じですか?
の質問をすると、
ほぼ全員が具体的な数字を口にします。
「あなたの会社にとって重要度が高いのですよ」と。
そのための入り口として、
「いろは川柳」 健康経営・セクハラ・パワハラ編を
活用しています。
→ いろは川柳 は、こちらから入手
こういった敷居の低いコンテンツが引き金となり、
自社で出ている損失を直視して、
会社が更に繁栄すること、
社員が更に幸せになることを願っています。
対策をした方が良いと考えた時、
多くの「こうなっているんじゃないか」が
「重要度が高い」に層別されています。
当法人の見立てでは、
相手社長の心の中で、
何らかの対策をすれば損失が減るだろう、
利益が増えるだろう、
との希望の光が見え隠れしています。
会社の更なる繁栄を願い、
自ら情報収集・勉強もし、
社員教育に投資し、
愛が深い、
社長ではないかと思います。
会社のため、
社員のため、
取引先のため、
お客様のために
経営リスクを取り除き、
会社を存続・繁栄させるために対策をした方が良い、
と考えています。
マトリクスを見ながら、
さすが、会社の益々の繁栄のために、
問題意識をお持ちなのですね。
もしこういった願いを叶えられるとしたら、
社長にとってどんな価値・利益が
得られるとお感じになりますか?それらがお金に換算されたとすると、
いくら位になるとお感じですか?
(こちらの方が高めの数字を口にされる傾向です。)
この社長たちには、
個別に寄り添ったカスタマイズされた対策支援が
必要です。
が、残念ながら東京・大阪以外の地方都市では
研修会社やコンサルティング会社は
大企業にしか寄り付いていません。
中小企業相手では儲からないからです。
つまり、
せっかく対策をやりたいと思っている社長に対して、
支援する外部機関が不在、という歯がゆい状態です。
まとめ:
会社の繁栄のため、
社長の人生が豊かになるための
健康経営・セクハラ・パワハラ対策だとしても、
気付いていない会社は何も変わらず、
気付いている会社も充分な対策を打ててないので、
地域の会社が良くなる訳がありません。
「どうして良いのかわからない」
と感じている社長に対して、あくまで、
会社の繁栄のため
社長自身の豊かさのためである、
ということを伝え対策を始めることが
地域社会の底上げになると信じています。
また、希望を抱いている社長には
数多くの個別対策を提供できる様、
提供側の教育・訓練が求められていると感じています
(当法人の課題でもあります)
会社の繁栄、より豊かになることを望まない社長は
「いない」と思います。
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Author Profile
- 仙台市生まれ。24年間、外資系電子機器メーカーで技術系営業職として従事、成績トップで米国CEO より直接表彰される一方で最下位も経験。「頂点」と「どん底」の両極端が身に染み付いている。その後、転職した地元中小企業では“パワハラ”の被害者と加害者という両方の立場に置かれてしまい“半うつ状態“に陥る。しかし、それをきっかけに「サンタ営業メソッド」と出会い健康と仕事に対する自信を取り戻す。
現在は仙台に戻り、研修講師として活動。「社員を辞めさせることなく戦力化すること」「売上増・コスト削減・人財育成・資金調達」を得意とする。また、サンタ営業メソッドでうつ状態が改善されていくことに注目し、社労士と提携ながら、「未然防止・寛解・戦力化までの社内システム構築と定着サービス」を提供する。
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