瀕死の男を救った通信会社の部長
http://mental-health.sjf.jp/j56h
ざっくり言うと、
血圧170、中性脂肪709の38歳の男
部長は「人間として」扱ってくれた
恩返しの「真冬の荒波北太平洋3か月」
こんなことを書きました。
健康経営、メンタルヘルス対策が「流行」でもある
社会情勢の中、
社員を大切に扱う
社員を人間として扱う
企業と、
社員をモノとして扱う
不調者を見て見ぬ振りして切り捨てる
企業とに二極化しているという側面があります。
尊厳ある人間として扱われ、命を救われ、
その後「恩返し」をした実体験を報告します。
(社名、氏名は仮です)
命が救われた、会社も救われた
Win-Winの物語です。
死に体だった38歳の冬
営業職をしていたころ、スランプに陥った私は
身体も壊していました。
血圧 :99-170(正常値:上139-91、下41-89 mmHg)
中性脂肪:709 (正常値:30-149 mg/dL)
体重 :73.3 (正常値:64.2Kg、身長170.5㎝)
独身、一人暮らし、健康知識のない
38歳の男の数字です。
好物のステーキは脂身たっぷり、
焼くための牛脂も平気で食べ、ソースたっぷり、
それも夜中の01時に食べる始末。
また白米には塩をガンガンふり掛け、
刺身や寿司は醤油をべったりつけないと
食べた気がしない
当然、朝食は抜きで、
ランチはラーメンとチャーハンの計二人前。
これじゃ、結婚したくないよね・・・・
でも自覚症状がないし、健康知識もなかったので
放置していたのです。
いわば、「ドロドロ血」
血管に脂肪がこびり付き、
血圧が上がり、
動脈硬化
脳卒中
心筋梗塞
で、ぽっくり孤独死だったかも、
まさに無自覚の瀕死の状態でした、38歳の時。
しかし、
ひょんなことからプロジェクトのご指名を受け、
船に乗ることになったのが始まりです。
今でこそ、あなたが使っている、twitterやfacebook
ブログやYoutube などのサーバにアクセスするための、
光海底通信ケーブル
の敷設・試験メンバーに選ばれたのがキッカケで、
瀕死の身体からカムバック出来たのです。
今では社会を支える見えないインフラ
光海底通信ケーブルは、
太平洋横断・大西洋横断・日本一周など、
海底深くに敷設され(最深10,000メートル)、
特に太平洋横断は9,000Kmに達する一本道です。
敷設するには、敷設船に長い時には4,500Kmの
ケーブルを2か月かけて積み込んで、
3か月かけて敷設してきます。
つまり、一度乗ったら、3か月間、降りれないのです。
船の中ですから、医療体制も極々限られるし、
万が一、太平洋のど真ん中で急病になってしまったら、
敷設を中止して、4~5日間もかかって帰ってくる
事にもなりかねないのです。
つまり、敷設船に乗るには、
技術・知識はもちろんのこと、
健康が最優先
されるのです。
「人」として扱ってくれた、Y部長とN次長
私は自分から辞退するつもりで正直に、
当時の健康状態を伝えました。
もし当時の私の健康状態をそのまま無機質に
判断したら、プロジェクトからは当然外されて
いたでしょうし、万が一ゴリ押ししたとしたら、
Y部長・N次長の責任問題にもなります。
しかし、Y部長・N次長は私にチャンスをくれました。
もし君がこのプロジェクトに選ばれて
いなかったとすれば、もしかしたら、
君はあと数年しか生きていなかったかもしれない。プロジェクトももちろん大切ではあるが、
一人の人間として、君にはこれからも永く社会に
貢献して欲しいと願っている。だから、早く健康を取り戻してください。
そして、一緒にこのプロジェクトを成功させよう。
と。
いわば、生きるチャンスを下さったのです。
それから、2か月弱、
健康状態を取り戻すべく、勉強し、指導を受け、
節制・運動・食事療法に取組んだ結果、
血圧 :92-128 (実施前:99-170 mmHg)
中性脂肪:052 (実施前:709 mg/dL)
体重 :62.4 (実施前:73.2 Kg)
まさに自分でも驚く、劇的ビフォーアフターでした。
本当に、「人として扱ってくれた」
Y部長・N次長は命の恩人であり、
人生における見習うべき先輩でもあります。
その後、比較的短い1.5ヶ月、1.0ヶ月の
乗船経験を経て、自信もついてきたタイミングで、
丁度3.0ヶ月の、ましてや真冬の北太平洋海域での
敷設船に志願しました。
当時、志願者はいなかった、と聞きました。
真冬の荒れ狂う北太平洋海域であることや、
4,500Kmの敷設など、世界的に見て初めての
挑戦であったことも、周囲が躊躇した要因でしょう。
しかしながら、当時の私には、
命を救って下さった
Y部長・N次長への恩返しをしたい気持ちが強く、
どうしても挑戦して成功させたかった。
そして、Y部長・N次長に喜んで頂きたかった。
そして、2000年1月、遂に出航しました。
こんな感じの敷設風景です。
途中、暴風雨で船が50°以上傾き、
何度も命の危険を感じたし、予期せぬ障害もあり、
予定通りにはいかなかったけれども、
無事、4,500Kmのケーブルを敷設して陸に戻ってきました。
今で言う
倍返し
になったかどうかはわかりませんが、
少なくても以降、後輩が続々プロジェクトに挑戦
してくれた現象を見る限り、Y部長・N次長への
お返しは少しは出来たのかもしれない、と感じています。
そしてこのケーブルによって、こんにちの
あなたが今使っているメールやSNS、衛星放送に至るまで、
情報通信に活用されています。
社員を「人として」捉えることが、
人間の可能性を引き出すことになる
実体験を通じて、
出会う社長にお伝えしていることのひとつです。
社員の能力を引き出すチャンスはいくらでもあります。
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Author Profile
- 仙台市生まれ。24年間、外資系電子機器メーカーで技術系営業職として従事、成績トップで米国CEO より直接表彰される一方で最下位も経験。「頂点」と「どん底」の両極端が身に染み付いている。その後、転職した地元中小企業では“パワハラ”の被害者と加害者という両方の立場に置かれてしまい“半うつ状態“に陥る。しかし、それをきっかけに「サンタ営業メソッド」と出会い健康と仕事に対する自信を取り戻す。
現在は仙台に戻り、研修講師として活動。「社員を辞めさせることなく戦力化すること」「売上増・コスト削減・人財育成・資金調達」を得意とする。また、サンタ営業メソッドでうつ状態が改善されていくことに注目し、社労士と提携ながら、「未然防止・寛解・戦力化までの社内システム構築と定着サービス」を提供する。
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