メンタルヘルスマネジメント検定® 合格物語 【上巻】

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withコロナ禍 : 自社の価値・魅力を伝えるための手段
http://mental-health.sjf.jp/j56h

afterコロナ禍 : 動画使って売上回復
http://mental-health.sjf.jp/t6zq

withコロナ禍 : 絶対に売り上げを下げてはならない
価格低下圧力に屈するわけにはいかない
http://mental-health.sjf.jp/lqqn
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オーナー社長の決断

まだまだオーナー個人企業の体が抜け切れているとは言えない、

 と感じている。

このままでは2022年380名体制は

成り立たないのではないか

と、漫然と不安を抱えている。

社長が安心して管理職に仕事を任せ

成長軌道に乗せなければならない

管理職への権限委譲を進め、

バラバラな現場マネジメント・価値観を

統一しなければならない

更なる業績向上のために

管理職の底上げと

マネジメント上の「軸」が必要だ

管理職も社員も辞めずに生産性を上げる取り組みを

しなければならない

そして、オーナー個人企業から

名実ともに大企業として成長しなければならない

そんな中、

管理職自身、そして社員を守り

生産性を高めるための取組として

メンタルヘルスマネジメント® を知った。

生産性を高めると同時に、

損失を回避する取組として

まずは管理職から導入することにした。

 

 

 

社長が得たもの

  社長コメント

ようやく

オーナー個人企業から大企業への

脱皮のスタートが切れた

 また社長の心の中に

なによりも社長自身の心の安心を得られた

とのこと。

目に見えた効果として

2017年4月~2018年3月まで

 休職者:前年度4人 → 当年度2名

 離職者: 同 3人 →  同 1名

 (メンタル不調要因)

などがあります。

社員が安心して働ける環境作りは

社長・管理職のプレゼントでしょう

 

 

 

社長の号令の下、全管理職32名対象

メンタルヘルスマネジメント検定® Ⅱ種 (ラインケア)

https://www.mental-health.ne.jp/about/

社長のトップダウン、半ば強制

受検&全員合格を義務付けた

人事部門担当主導ではスタート出来ないと判断した。

セルフスタディ(公式テキスト)では効果なし、

と判断し

10名ずつ2か月ごとの計4回コースの

集合研修方式で

全員受講・全員受検・全員合格を目指した。

 

費用面

 集合研修費用  210,000  x  12回   2,520,000

受検料        6,480  x  32名    207,360

奨励金         20,000  x  32名     640,000

                          ——————————

                         計    3,367,360 (税込)

 

 

 

損失回避の例

出て行くお金が、たった 336万円で

ほんの休職者1名:1,490万円/年を防いだとしても

  1,490 – 336  = 1,154 万円

の損失を回避したことになります。

 

 

 

Ⅱ種 ラインケアは

部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに

部下に不調が見受け垂れた場合には

安全配慮義務に則った対応を行うことが出来る

ための知識を習得するものです。

出題項目

第一部 メンタルヘルス対策の意義と管理監督者の役割

第二部 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識

第三部 職場環境などの評価および改善の方法

第四部 個々の従業員への配慮

第五部 従業員からの相談の方法

第六部 社内外リソースとの連携

第七部 心の健康問題を持つ復職者への支援方法

A,B,C組それぞれ10,11名ずつ分け、

上記出題項目に添って、

講習・質疑・練習問題を各組計3回、

職場での実践のためにあえて2か月毎、

補習・模擬試験を各組1回

それぞれ4~5時間を想定

 

 

 

いよいよスタート

 正直、スタート時の社長は

ホントに全管理職が真剣に取り組んでくれるのだろうか

 との一抹の不安があったそうです。

案の定、第一回目のコースでは、

A組:10名中3名欠席、

B組;11名中2名欠席、

C組:11名中4名欠席

が出ました。

家庭の事情が理由だったが、

 一部の管理職には本取組に対する

納得感がなかったのだろう

と社長は感じたそうです。

また参加管理職にもそれぞれ、

今までの自分のやり方や

価値観、思い込みがあり、

凝り固まっていると感じるので、

キチンと受け入れられるかどうか、

社長には言葉には出せない不安がありました。

 

 

一回目

第一部 メンタルヘルス対策の意義と管理監督者の役割

第二部 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識

 

主な内容:

 世の中のストレスの現状、

労働安全衛生法、安全配慮義務について

過重労働防止

管理職の役割

 ストレスのメカニズム

ストレスと身体の健康

メンタル不調について

 練習問題

終了後はアンケートをあえて行わず

生の声を収集

その一部

ストレス要因のトップが職場の人間関係であるとは

知らなかった、驚いた

自分自身もそうかもしれない

4社に1社に休職者がいる、とは知らなかった

ウチにもいる

社長が推進してくれなかったらやれないですね

職場環境改善は管理職がやらなければ何も良くならない

多田君(仮名)の生産性が落ちていたのはメンタル不調かもしれない

傾聴のスキルを身に付けたいです

長時間労働・過重勤務はやっぱりやらせたくないですね

うつ病が2~5%の人にみられるなんて驚きです

ウチにもいると想定して対応しないとダメですね

齋藤君(仮名)はいつも眠そうだ、気合足りないのではなく

もしかしたら不眠症なのかもしれない

等の生の声が寄せられ、

二回目の2か月後には

各自職場での実施状況とBefore→Afterを

発表することにした。

練習問題は64~92点、まずます(合格ラインは70点)

 

社長に報告

人事部主導ではスタート出来なかった

社長命令で半ば強制的に進めたので

まったく知識がない管理職に通じるのかどうか

不安だった。

が、生の声を聴くと

受け入れている管理職が多いようなので

このまま進めましょう、

とのことでした。

計9名の不参加者のなかで、4名は補習を行い

概ね同様の生の声が寄せられた。

それでも不参加の5名は自習とし、

社長より参加の指導を行うこととした。

 

 

 

二回目

参加者数

A組:10名中2名欠席、

B組;11名中1名欠席、

C組:11名中1名欠席

自習した5名中1名は参加、

残り4名は、二回目も欠席。

一回目の実施状況とBefore→Afterの発表

部下への対応もそうだが、

自分自身が疲弊していることに気づいた

管理職は誰も守ってくれない

しかし今回の取組は社長が守ってくれる、と感じた

ありがたく感じた

部下を守るのは俺なんだ、と思った

業務の割り振りと優先順位を見直して

業務を平準化し始めている

少なくてもここ2か月、22時以降までの

残業はなくなった

多田君(仮名)は親の介護で悩んでいたことがわかった

周囲と相談して、勤務時間を融通するようにした

不調に見えていた部下に声を掛けて話ししてみたら

パワハラを受けていると感じていたそうだ

以降、指導・態度を変え、不調を脱しつつある

など、一回目直後は半信半疑であったようだが、

変化・効果を実感し始めていることが感じられた

 

 

社長に報告

たった1回、それもまだ4分の1にも関わらず

期待以上のBefore→Afterだったようで、

以降に更に希望を抱いて頂いた様です。

 

 

二回目の内容

第三部 職場環境などの評価および改善の方法

第四部 個々の従業員への配慮

ストレスの要因となる職場環境の内容

勤務時間と作業編成の重要性

職場環境の評価方法

部下の日常の「変化」に気付くことの重要性

職場環境改善の具体例

予防の基本

過重労働による生活習慣の悪化を知る

職場によるサポート方法を知る

プライバシーへの配慮

管理職自身のストレスへの対処

練習問題

練習問題は61~89点、まずまず(合格ラインは70点)

終了後はアンケートをあえて行わず

生の声を収集

その一部

一番辛いのは我々管理職ですよ~

(半ば笑いながら真剣に)

自分でセルフケアしないとダメですね

他社は知らないが、自分の部署の職場環境の

改善点なんて考えたことなかった

キッカケを頂けました

どうしても優秀な部下に仕事を集中させて

しまっている自分に気づきました

ストレスチェックやったけど、

集団分析もなかったし、フィードバックもなかった

どう改善していくか、ポイントを与えられなかった

自分の価値観に照らして

部下を裁いていたな・・・・

安西君(仮名)に過重労働させてしまっている

彼の飲酒が増えた、と同僚から教えられた

早く手を打たねば・・・

公私混同しがちだが一線を引くことを意識します

など、二回目を終えると、

自分事として捉え、

自分自身&部下&職場を守るには

自分しかいない、との自覚を持った管理職が増えた

と感じられた。

 

社長に報告

社長が狙っていた効果のひとつ、

管理職の自覚・自立でした。

その芽が育まれたことに

ご満足だった様です。

ひとり、またひとりと

仕事も、自分自身も楽になった

部下の様子が変わって来た

業籍が上向いてきた

などの効果を実感する管理職が現れ

彼らに引っ張られるかのように

他の管理職も行動を開始している様子が

社内で散見されました。

三回目以降は別記事で。

 

 

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高橋弘
高橋弘
仙台市生まれ。24年間、外資系電子機器メーカーで技術系営業職として従事、成績トップで米国CEO より直接表彰される一方で最下位も経験。「頂点」と「どん底」の両極端が身に染み付いている。その後、転職した地元中小企業では“パワハラ”の被害者と加害者という両方の立場に置かれてしまい“半うつ状態“に陥る。しかし、それをきっかけに「サンタ営業メソッド」と出会い健康と仕事に対する自信を取り戻す。
現在は仙台に戻り、研修講師として活動。「社員を辞めさせることなく戦力化すること」「売上増・コスト削減・人財育成・資金調達」を得意とする。また、サンタ営業メソッドでうつ状態が改善されていくことに注目し、社労士と提携ながら、「未然防止・寛解・戦力化までの社内システム構築と定着サービス」を提供する。

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