「社長のための戦略的メンタルヘルス対策ガイドブック」 発売開始から3四半期経過時の販売状況報告

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withコロナ禍 : 自社の価値・魅力を伝えるための手段
http://mental-health.sjf.jp/j56h

afterコロナ禍 : 動画使って売上回復
http://mental-health.sjf.jp/t6zq

withコロナ禍 : 絶対に売り上げを下げてはならない
価格低下圧力に屈するわけにはいかない
http://mental-health.sjf.jp/lqqn
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2016年10月より販売開始した

「社長のための
 戦略的メンタルヘルス対策ガイドブック」

は意外にも、
都市部よりも郡部での売れ行きが好調でした。

メンタルヘルス対策ガイドブック

メンタルヘルス対策ガイドブック

 

 

 

 

 

 

 

宮城県内販売の層別

地域(人口)  
  5万人未満:29.5% 
10万人未満:33.8%
10万人以上:36.7% (仙台市・石巻市・大崎市)

企業規模
  50名未満:76.6%
300名未満:21.2%
300名以上:  3.2%

購入者
社長自身:76.9%
役員      :21.4%
管理職   :  1.6%
(担当者はゼロ)

 

主な購入理由

現実に休職者が多発して現場が回らなくなった
一方で仕事を減らすわけにはいかない、
品質も落とせない、納期も厳守
だから休職者を出さない対策が急務だったから

メンタル不調での離職率が高く、
補充が出来ない状態が続いており
技術承継が困難になりつつあった

ネットやセミナでは断片的情報しか入手できず
 厚労省のストレスチェックを
「こなす」内容しか教えてもらえなかった、
 経営直結の情報は誰も与えてくれない。

セミナーすら近くで開催されたことがない
(5万人未満の市)

誰も相談できる人がいなかった

繁栄・存続のために避けて通れない課題だから

他社に先駆けて実施することで
コモデティから脱却したいから

 

 

主なビフォーアフター

社長自らが必要な知識を持つことで自信が付き、
自社の繁栄のための「手」が打てるようになった

社長が勉強することによって、
実務担当者が動きやすくなり
現場での対策の効果が高まった

離職・休職の減少(損失回避)

 

 

主に打った「手」

社長自らが全社に対してトップメッセージを発信
 例:
「パワハラ・セクハラは人間の尊厳に関わるものであり、
 相手の名誉を傷つけるばかりか、
 職場の環境も悪化させます。
 当社はそういったパワハラ・セクハラによる
 メンタル不調を出さない会社にして行きます。
 実際にパワハラ・セクハラに気が付いたら、
 すぐに社長に報告してください。
 社長自身が先頭に立って、パワハラ・セクハラのない
 働きやすい職場環境を作っていきます。
 皆さんもこれから実施する研修などで勉強し、
 パワハラ・セクハラを発生させない、また許さない
 職場作りを心掛けてください」
  
実施研修:ラインケア(管理職向け)、
     セルフケア(一般社員向け)
     パワハラ・セクハラ予防

 

社長直々に「メンタルヘルス良好化宣言」
ストレスチェックのやり直し
 (隠れ不調者の損失回避)
不調者への偏見をなくすための
メンタルヘルス研修(全員)
不調者を出さないためのラインケア研修

 

社内体制整備と運用(不調者対応)
休職者を放置することなく、
上司・主治医などとの連携により寛解

社員研修による偏見の取り除き、復職
 
不調者も放置することなく、
早め早めに手を打ち、損失回避

 

 

購入企業の傾向


社長が自ら「宣言」することで、
実務者が動きやすくなり
またメンタル不調への偏見が少なることで、
潜在的不調者が自ら「手」を上げやすくなることで、
未然防止と損失軽減(利益向上)との流れが
生まれている。
出発点は「社長自らの宣言」である = 成功の鍵

 

人口5万人未満、社員50名未満、社長自ら
この属性の企業は、
 社長自らが社員全員に目が届くので効果が出やすい
 外部支援業者が近くにいない

反面、人口20万人以上、社員100名以上
この属性企業は、
 ストレスチェックは義務だから担当者が実施
 外部支援業者が近くにいる
 社長自らがの目が、社員全員に届きにくくなる

との傾向がみられる。

 

当所、ストレスチェックを切り口に、
50名以上の企業の社長向けに
本ガイドブックを開発したが、
意外にも、50名未満、人口20万人未満の郡部での
購入者が目立った結果である。

 

 

考察

規模が大きくなればなるほど、社長自らの
メンタルヘルスに対する意識が低くなる傾向
(担当者任せ=経営に直結せず)
近くには外部支援業者もおり、
お金で解決しやすい環境


反対に規模が小さいほど経営に直結するので
社長自らのリーダシップで実施、
目が届くので効果が出やすい。
近くに外部支援業者がいないので、自ら学習して
経営に活かす姿勢があるのではないか。

 

 

まとめ

9か月前に発売した時は、
ストレスチェックを生産性向上に結び付けて
頂くために、社長のリーダシップが大切です、
とのメッセージの下、
200名規模以上の企業を想定して、
提案していました。

9ヶ月経った現在、
それはそれで需要に応えられているのでは
ないかと思いますが、予想に反し、
小規模企業ほど、社長の意識が高い企業ほど、
メンタルへルス対策を経営に直結する
課題として捉え、進んで対策を打ちたいと
願っている傾向が見て取れました。

しかし小規模企業や郡部企業へは
外部支援業者が寄りついていないのが
実態であることから、本ガイドブックが
喜ばれている理由とも言えるのではないかと
思います。

 



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Author Profile

高橋弘
高橋弘
仙台市生まれ。24年間、外資系電子機器メーカーで技術系営業職として従事、成績トップで米国CEO より直接表彰される一方で最下位も経験。「頂点」と「どん底」の両極端が身に染み付いている。その後、転職した地元中小企業では“パワハラ”の被害者と加害者という両方の立場に置かれてしまい“半うつ状態“に陥る。しかし、それをきっかけに「サンタ営業メソッド」と出会い健康と仕事に対する自信を取り戻す。
現在は仙台に戻り、研修講師として活動。「社員を辞めさせることなく戦力化すること」「売上増・コスト削減・人財育成・資金調達」を得意とする。また、サンタ営業メソッドでうつ状態が改善されていくことに注目し、社労士と提携ながら、「未然防止・寛解・戦力化までの社内システム構築と定着サービス」を提供する。

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